IBM Watson Explorerを利用した コグニティブ プラットフォーム サービス Magic Insight

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2018.06.19

Watson Explorer 絞り込みのテクニックをご紹介

Watson Explorer 絞り込みのテクニックをご紹介

みなさんこんにちは、今日は分析テクニックのご紹介です。

分析手法のひとつとして、有効な文章・必要な文章だけに絞り込んで進めていく手法があります。
例えば車の不具合情報からリコールを見つけ出す分析にて、特定の自動車名だけに絞り込み、その中から不具合の多いパーツを見つけてさらに絞り込み、実際にどんな不具合があるかを見つけ出すケースなどです。

Watson Explorerでは虫メガネマークと演算子[AND]/[OR]の組み合わせによって、絞り込む条件を変えることができます。

絞り込む条件を変更

今回は一般名詞で「走行」と「エンジン」を選択して絞り込む場合の4パターンをご紹介します。

走行とエンジンの両方を含む文章に絞り込まれる

走行またはエンジンのどちらかを含む文章に絞り込まれる

走行とエンジンの両方を含む文章を除外して絞り込む

走行またはエンジンを含む文章を除外して絞り込む

さらに入り組んだ絞り込みをしたい場合は?

下図のように走行とエンジンの両方を含む文章、またはブレーキとハンドルの両方を含む文章に絞り込む場合などには、照会ツリー機能を使うことで簡単に設定できます。

照会ツリー機能

照会ツリー機能は、画面右上の「拡張の表示」をクリックし、「照会ツリー」タブにて確認できます。
ファセットでandやorに絞り込んだ後でも、照会ツリーにてandやorの条件を変更できるのがとても便利です。

照会ツリー機能

ある程度分析に慣れてくると、今日ご紹介したような複雑な絞り込みが必要になってくるかと思います。
分析する目的にとって必要な文章だけに絞り込むことは、より精度の高い分析結果を出すために必要な動作になります。
ぜひこの絞り込み機能を活用してくださいね。

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