IBM Watson Explorerを利用した コグニティブ プラットフォーム サービス Magic Insight

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2017.09.27

分析が進めやすい!カスタマイズ自由なWatson Explorerダッシュボード

分析が進めやすい!カスタマイズ自由なWatson Explorerダッシュボード

Watson Explorerではさまざまな情報源から、多彩な分析機能で事実だけでなく原因・理由を見つけ出すテキストマイニングが行えます。
ファセット分析、偏差列分析、トレンド分析、ファセット・ペア分析、時系列分析、コネクション分析、評判分析、そしてこれらの分析結果をまとめて表示できるダッシュボードがあります。
ダッシュボードでは分析結果(ウィジェット)を棒グラフ、カラムチャート、円グラフなどで視覚化し分析に繋がる課題に気づきやすくします。

分析結果をダッシュボードにまとめる

車の不具合報告情報をWatson Explorerで分析してみます。
不具合報告情報のデータには、報告日付、車種名、不具合装置、性別、不具合内容が記載されています。分析結果5つをダッシュボードにまとめました。

ダッシュボード

ダッシュボードを見て、気になる部分をクリックすると、絞り込んで分析することができます。
「エンジン」に関する不具合について分析する場合は、「出現回数の多いキーワード」の「エンジン」をクリックします。すると、それに伴い他の4つの結果も変化します。
車全体の不具合情報が混在していましたが、「エンジン」に関するものだけとなり、「エンジン」について改善すべき点が浮き彫りとなりました。

ダッシュボード

ダッシュボードのレイアウトや表示項目を自由に変更できる

Watson Explorerのダッシュボードには6種類のレイアウトがあります。

ダッシュボードレイアウト

さらに、ダッシュボードカスタマイザー機能によって、レイアウトの中に複数の分析結果(ウィジェット)を表示できます。
例えば「2列ページ・デザイン」を選択した場合、左側に3つ・右側に4つなど、分析結果の個数やレイアウトを自由に調整できるため、分析しやすい環境にすることができます。

ダッシュボードカスタマイザー機能

豊富な分析結果表示

ダッシュボードに表示できる分析結果(ウィジェット)の種類の一部をご紹介します。

ダッシュボードに表示できる分析結果(ウィジェット)ダッシュボードに表示できる分析結果(ウィジェット)

それぞれのウィジェット毎にカスタマイズが可能です。

ウィジェットのカスタマイズ

ダッシュボードを活用することにより、分析を進めるヒントがより得やすくなります。
そして分析した結果をわかりやすく表現することもまた、テキストマイニングで必要なテクニックです。

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